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雲集霧散

検索とECサイト、どちらのビジネスモデルが勝つのだろうか - 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ

的確な情報にたどり着くということに関しては、検索技術が向上していけば確かに「分散」のビジネスモデルが有利になるかもしれない。でも消費者に買い物したいと思わせることができるのは的確な情報だけではない。そのほかにも幾つかの要素があるのではないか、と思う。



このエントリーは非常に示唆に富んでいました。

いつも思うことだけど、
この湯川鶴章さんという方のお話というのは
納得性が非常に高い。

消費者に買い物したいと思わせることができるのは的確な情報だけではない。そのほかにも幾つかの要素があるのではないか、と思う。



以下は、これに導かれて徒然に浮かんだこと。

実際、本を購入しようと検索するときでも、
無駄に「amazon」とタイプしてしまっている。
似たような定食屋があれば、なんとなく
馴染みの深い(ポイントカードや割引のある)ところに行ったりしがち。

つまりは、仰る通り、
検索して買い物をするというユーザーは多くなってきてはいるだろうが、
実際に、ブラブラしながら買い物をするようなユーザーも
依然として多いのだろうということ。

思えば、同様の話というのは、
数えてはキリがない。

のだが、旅行は幾分「※逆説的」に思えたので記録。
 ※ここでは、「暗喩」と「直喩」のように、言葉のイメージと
  実際が反対になっていることみたいな意味で使っています。

たとえば、カンボジアに行くことが決まったとする。

その背景として・・・

ある人は、
観光したい場所が決まっているもの。
「アンコールワットに行きたい」となり、
(さらに人によっては「アンコールワットはカンボジアにあるのか」となり)
「カンボジアに行く」となる。

これは、目的のある旅行。
つまりは、「分散」。


またある人は、
特に観光したい場所が決まっていないもの。
「なんとなく旅行したいなあ」となり
旅行代理店に行き、
「今はアジアが流行っていますよ」などと聞き、
「じゃあアジアに行こうかな」となり、
「今の時期はカンボジアがおすすめですよ」なんて話になり、
「なら、カンボジアに行くか」となる。

これは、無目的的な旅。
つまりは、「集中」。

1つに的が絞れているような人は「分散」に流れ、
絞りきれずボヤボヤっとある人は「集中」に流れる。

また、後者の人が旅行代理店を訪れた際に、
「あなたはこれまでこんなところに行っていますよ」とか、
「ヨーロッパばかり廻っているようですので、アジアはいかがですか?」とか、
「海のある国のほうがあなたの満足度は高いようですよ」とか
「今回カンボジアに行けば、ディズニーのペアチケットがもれなくもらえますよ」とか
「前回までのマイルでアジアはどこへ行っても無料ですよ」とか...etc
そういった有益性を提示されるかもしれない。

となると・・・集中の勝利?
分散の勝ち目はないのか。

そうとも限らない、というのが意見。
そして、希望。

ある人に浮かんだ衝動を
より明確に、より大きく、より頻繁に、よりランダムに多岐に渡って
浮かびあがらせることで、それは可能に違いない。

いわば、それが課題ですね。

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