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HOME>■日常の独り言

西ローマ帝国<東ローマ帝国

興味深い記事。

地政学を英国で学ぶ : ローマ帝国ではなくビザンティン帝国を範とすべし

1、戦争は可能な限り避けよ。ただし、いついかなる時にも戦争が始められるかのように行動せよ。訓練を怠ってはならず、常に戦闘準備を整えておくべきだが、実際に戦争そのものを望んではならない。戦争準備の最大の目的は、戦争開始を余儀なくされる確率を減らすことにある。
 
2、敵の情報を心理面も含めて収集せよ。また、敵の行動を継続的に監視せよ。それは生産的な活動ではないかもしれないが、無駄になることはまずない。
 
3、攻撃・防衛両面で軍事活動を活発に行なえ。ただし、戦闘、特に大規模な戦闘は、よほど有利な状況で無い限り避けよ。敵の説得を武力行使のおまけ程度に思っていたローマ帝国のように考えてはならない。武力行使を最小限に留めることは、説得に応じる可能性のある者を説得する助けになり、説得に応じない者を弱める助けになる。
 
4、消耗戦や他国の占領ではなく、機動戦を実施せよ。電撃戦や奇襲で敵をかき乱し、素早く撤退せよ。目的は敵を壊滅させることではない、なぜなら彼らは後にわれわれの味方になるかもしれないからだ。敵が複数いる場合、お互いを攻撃させるように仕向けられれば、単一の敵よりもかえって脅威は小さくなる。
 
5、同盟国を得てバランス・オブ・パワーをシフトさせ、戦争を成功裏に終結させることにつとめよ。外交は平時よりも戦時においてこそ重要である。銃が口を開けば外交官は黙るという馬鹿げたことわざは、ビザンティンがそうしたように否定せよ。最も有用な同盟国は、敵に最も近い国である。彼らは敵との戦い方を最も熟知している。
 
6、政権転覆は勝利への最も安上がりな方法である。戦争の費用とリスクに比べれば実に安上がりなので、不倶戴天の敵に対しても実行を試みるべきである。宗教的狂信者でさえ買収可能であることは銘記すべき。ビザンティンはかなり以前からこのことに気付いていた。狂信者はもともとクリエイティブなので、自分の大義に背く行動でさえ正当化できるものなのだ(「イスラムの最終的な勝利はいずれにせよ明らかなのだから」云々)。
 
7、外交と政権転覆では目的を達成できず、戦争が不可避となった場合には、敵の弱点を衝く手法と戦術を適用せよ。消耗戦は避け、辛抱強く徐々に相手を弱体化させよ。これは時間が掛かるかもしれないが、急ぐ必要は無い。なぜなら、ある敵がいなくなってもすぐに代わりの敵が必ず現れるからだ。支配者は入れ替わり、国家は興亡を繰り返すが、帝国は永遠である。もちろんこれは自ら帝国を弱体化させなければ、という話だが。



個人的な印象としては、
西洋の戦略には到底思えないんですが、
実際そうなのだから言っても仕方ないですよね。

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