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800ページで世界史を概観できる:マクニール『世界史』

William Hardy McNeill_okomelover


マクニール「世界史」はスゴ本 - わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる - BLOGOS(ブロゴス)

ゲームのように面白がれないが、ゲームのように熱中して、マクニール「世界史」の最新完訳版を読む。世界で40年以上にわたって読み続けられており、blog/twitter/tumblr でスゴいスゴいと噂には聞いていたが、たしかに素晴らしい。何が良いかっていうと、「眠くならない歴史」であるところ。



世界史 上 (中公文庫 マ 10-3)世界史 下 (中公文庫 マ 10-4)

800ページで世界史を概観できる名著



と評されるだけのことはある良書。

例えば鉄器。青銅器を駆逐したのは「より強力な武器だから」と習った(はず)が、本書では、鉄鉱石が得やすかったためだという(上巻p.115)



とありますが、古代中国の青銅器は、いま再現しようとしても難しいほど、
協力な金属であったということも聞いたことがあります。

教科書で言うとたった数行、もしくは数ページの
三国志の話幕末の話に注目が集まっている昨今。

よくよく見てみると中身が濃い。

それは当たり前で、自分の人生など、
教科書の1字になるかどうかも疑わしいのも事実。

それでも濃厚に感じていたりしているもの。

しかし、そんな細部に目を投じつつも、
全体を眺める視座を兼ね備えていられれば良いですね。


世界史 上 (中公文庫 マ 10-3)世界史 下 (中公文庫 マ 10-4)

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